2013年09月30日

プレゼンで緊張したくない

そもそも、なぜ緊張するのか。それは、人前でおどおどしてしまう。そんなみっともない姿を他人に見せたくなんかない!内容についてダメ出しされたり、否定されるのがイヤ!etc・・・つまり、自意識過剰というか、自己愛ゆえに緊張するんだと思うんですね。こうすれば緊張しなくなります。自己愛、自意識、私欲を一切捨てて、「聞く人の立場になって」準備してください。そして本番に臨んでください。

「アイツ、おどおどしてみっともないな。」
「なんだかイマイチな発表だったね。ガッカリしちゃった。」
「予想外に上手かった。なんだか気に食わないな。」
どう思われたっていいんです。自分が傷付くことを厭わないでください。そんなことを思うヒマがあったら

「資料はどのような構成にすれば、聞く人は理解しやすいだろう?」
「配色や図をこうしたらわかりやすいかな?」
「どのような声のトーン、話すスピード、間の取り方をすれば、聞く人にとって心地よい発表になるだろうか?」
「たどたどしい喋り方では聞いている人も不快に思うかもしれない。内容を完璧に頭に叩き込むために、100回練習をしておこう。」
と、聞いてくれる人のために何ができるかを真剣に考えてください。

本番でつい緊張しそうになったら・・・本番も同様です。以下のような考えに持っていきましょう!声が震えそうになったら、「ここで私が声を震わせることで、聴衆に何のメリットがあるだろうか?」。声が小さくなったら、「これでは後ろの人たちに聞こえない。みんなに聞こえるように精一杯大きな声を出そう」。厳しい指摘があっても、「私の話をきちんと聞いてくれていたからこその的確な指摘だ。ありがたく拝聴しよう」。聞いている人たちがつまらなそうな反応だったら、「ベストは尽くしたつもりだったけど今回はみんなを満足させることができなかった。次は頑張ろう」。
・・・つまり、相手のことを全力で考えていると、自分の身を案じているヒマなんてないんです。緊張するヒマもないんです。

この考えに至った経緯。よく「プレゼンは慣れだ」って言いますよね。ひたすら回数をこなせ、聴衆をジャガイモと思え、チャレンジだと思って楽しもう、失敗したって大した影響はないさ・・・色々な意見がありました。でもこれらってほとんどが「自分本位」の考え方のように思えて、少し違和感があったんです。みんな貴重な時間を割いて私の話を聞いてくれるんだ。だったら、この人たちの役に立つ話をしたい。みんなに貢献したい。経験不足で上手なプレゼンはできないかもしれないけど、自分なりに精一杯頑張りたい。ひたすら相手の立場に立って考える。そして「良く思われたい」という欲を捨てることで、緊張がどんどんなくなっていく感覚を覚えました。
posted by 恋愛小説家 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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